1月27日の午前3時半ごろ、東京都千田区永田町1丁目にあるビルのトイレで、警視庁機動隊の30代の男性巡査部長が頭から血を流して倒れているのが見つかり、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、死亡が確認されています。
倒れていた警察官のそばには拳銃があり、弾が1発、発射されていたということです。
現場は国会議事堂から近い場所です。
自殺した巡査部長の名前や、顔画像、自殺の動機について調べました。
自殺した巡査部長の名前や顔画像は?
自らの命を、警察から渡されている拳銃を使い自殺した警官の名前や顔画像にいついて調べました。
現在、死亡した巡査部長の名前や、所属する警察署などは明かされておりません。
このために、死亡した警察官ほ誰なのかは分かりませんでした。
一般人や、名誉なことなら実名で報道されるのですが、どんな理由があるにせよ「自殺」したという事実と警察の銃を使用していることが、未公開にしているのかもわかりません。
自殺に動機は何?
ご本人が亡くなられているので、自殺した本当の理由は分かりません。
しかし、永田町という場所を選び、自らの命を絶ったのは何か深い意味でもあるのでしょうか?
自殺の現場となったビルの名前は「合人社 東京永田町ビル」でした。
警察に不満があるなら、警察署の中や、屋上でなどと考えられます。
しかし、このビルは、自民党本部や国会議事堂に近く位置しています。
勝手な、推測ですが最近の政治に関することに憤りをかんじ、死をもって何かを訴えたかったのかも分かりません。
理由はなんんであれ、人間簡単に自殺できるものではありません。
よほど深い、思いがあったのでしょう。
世間の反応は?
拳銃が持ち出せる状態ってことは勤務中だったのかな?
しかも場所が国会議事堂付近…これが何の意味を指すのか。
結構な事件だと思うので
ヤフーニュースより引用
いつも通りあやふやにせず原因究明してほしいですね。
何?政治絡み?
永田町ってとこが気になる…
闇が深そう
ヤフーニュースより引用
やはり、世間の方たちも永田町という場所になにか深い意味があるのではないかと、考えるかたもおられるように「永田町」を自殺場所に選んだのには意味があるのかと。
さいごに
最後になりますが、永田町のビル内でおきた、現職警察官の拳銃を使用した自殺事件について書かせてもらいました。
自らを銃で撃つなんて、勇気がいると思います。
しかし、その勇気を都民や、犯罪を阻止するために使ってほしかったです。
警視庁から、与えられた拳銃は自殺をするためではなく、非常時に町の住人や自分の身を守るために携帯しているものです。
30代の若さでこの世を去りました。
同僚や、友達、そして家族も悲しまれているでしょう。
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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