セブンイレブンの「濃厚卵のレトロプリン」は古き良き昭和の喫茶店で食べるプリン味

プリンマニアになればなるほど、高級店やスイーツ専門店のプリンより、プッチンプリンや昔ながらの洋菓子店のプリンのほうが好きになる。そう言っているプリンマニアの人がいましたが、そんなプリンマニアな人ほど、セブンイレブンの「濃厚卵のレトロプリン」が好きになるかもしれません。

セブンイレブンの「濃厚卵のレトロプリン」は容器が独特。四角い袋に入っていて、四角い容器に乗っていて、四角い形をしたプリンです。何から何まで四角ですが、このプリン、シンプルさにおいては他のどのプリンにも負けないシンプルさを誇っています。特に飾り付けなし。クリームも乗っていなければ、液状のカラメルもありません。そこにあるのは四角いプリンのみ。以上!




スプーンをプリンに沈めると、弾力があるので、スプーンを押し返す抵抗感を感じるはず。それでもズブズブとスプーンを沈めてプリンをすくえば、「プルンッ!!」と砕けるようにプリンがスプーンに分離。その味は、まさに飾らないシンプルな「昔ながらのプリン」。いや、「真の昔のプリン」とでも言いましょうか。

こういうスイーツを考え、商品化するセンス、なかなか素晴らしいものだと思います。レトロさを味だけでなく、形状や放送の仕方でも演出。ついつい手を出して買ってしまいそうになります。このレトロプリン、ぜひ定番スイーツとしてセブンイレブンの看板商品にして欲しいと願います。

セブンイレブンの「濃厚卵のレトロプリン」は古き良き昭和の喫茶店で食べるプリン味 https://concon.jp/2021/06/03/seven-eleven-retro-pudding-delicious/
Reporting and Photo: KUDO