マンションの一室に侵入し、1人暮らしの女性の両手首を結束バンドで縛り、性的暴行を加えたとしてコンビニエンスストアのオーナーの男が逮捕されました。
強制性交などの疑いで逮捕されたのは、東京・板橋区のコンビニエンスストアのオーナー、牛島和彦容疑者(43歳)
今年9月25日深夜、東京都新宿区の4階建てマンションの一室に侵入し、一人暮らしの10代の女性に性的暴行を加えた疑いがもたれています。
この卑劣な手口で女性に乱暴した、牛島容疑者の顔写真や経歴、経営するコンビニは板橋区のどこにあるのかを調べました。
牛島容疑者の顔写真や経歴

マスク姿にフードをかぶり、顔を隠すようにしているこの男が、牛島容疑者です。
顔を見られるのが恥ずかしいのか、それとも近所の方や、コンビニのお客さんに見られたくないのか定かではありませんが、顔を見られるよりもまず自分のしたことの方が恥ずかしいとおもわないのでしょうか?
現在分かっていることは、
名前: 牛島 和彦
年齢: 43歳
住所: 不明
職業: コンビニオーナー
経営する、コンビニ店舗の所在地や店名などは調べましたが分かりませんでした。
また、わかり次第ご報告したいと思います。
卑劣な犯行の手口
この卑劣で最低な男である、牛島容疑者の犯行の手口ですが、路上で帰宅途中の10打1の女性を見つけて尾行したうえ部屋に入ったことを確認し、その20分後に鍵がかかっていない玄関ドアから侵入したところ、女性は入浴中だったということです。
そして、女性が浴室から出ると室内にいた牛島容疑者は、「騒ぐな。おとなしくしろ」などと脅して、結束バンドで手などを縛って犯行に及んだということです。
結束バンドを携帯しているのは、最初から女性に乱暴するために用意していたと考えられます。
43歳の中年が、10代の女性に計画的に乱暴するとは言語道断!
親子ほど年が離れています。
逮捕されるまでの間、この女性は再度こんな事件にあつた事を思い出し、怯えていたでしょう。
裁判でどんな判決が下されるかは分かりませんが、二度とできないように終身刑がよいかと。
牛島容疑者に家族は?
逮捕され、名前や職業は公表されましたが、牛島容疑者は自身が経営するコンビニでは社長という立場にあります。
働いている方や、もしも嫁さんや子供がいるならば、周囲の人間に迷惑やショックを与えました。
自分のしたことは当然、つぐなうべきですが、まわりの人間のも影響がでます。
そんなことを考えると、オーナーでありながら毎日、犯罪を犯すことを考えて営業していたのでしょうか?
もしかしたら、被害者の女性も店のお客さんで狙われていたのかも知れません。
そう思うとゾッとします。
さいごに
最後になりますが、コンビニオーナーの牛島和彦容疑者の卑劣で最低な事件について記事を書かせて頂きました。
被害者の女性の気持ちを考えると心が痛みます。
犯行の手口や、行動がまるで和得ウイ映画のようです。
女性に強制的な性的暴行を加えた場合、懲役3年から5年だと聞きますが、二度と同じような犯罪を犯さないように罪を重くすればよいのに、日本の法律も見直すべきではないのでしょうか?
牛島容疑者は刑務所で反省するでしょうか?
最後までお読みいただいて、ありがとうございました。
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