札幌地下鉄大通駅のエスカレーターで20歳女性に液体をかけた会社員誰?名前や顔画像は

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6日夜、札幌市中央区の地下鉄大通駅で、20代の女性に液体をかけたとして、25歳の会社員の男が逮捕されました。

 暴行の疑いで逮捕されたのは、札幌市中央区に住む会社員の25歳の男です。

 調べによりますと、6日午後9時半ごろ、札幌市中央区の地下鉄大通駅のエスカレーターで、前にいた20代の女性の下半身の後ろ側に、水鉄砲で透明な液体をかけた疑いがもたれ、 犯行に気付いた女性は、男を追いかけて、数百メートル離れたコンビニエンスストアに入ったところで自ら男を確保し、店員に通報を依頼、その後、駆け付けた警官に逮捕されました。

25歳の会社員とされる犯人の名前や顔写真を調べてみました。

25歳会社員とは誰?

午後9時半と言う時間に、エスカレーターで背後から、水鉄砲を使い見ず知らずの若い女性を狙い、変態行為をした、札幌市中央区に住む25歳会社員とは誰なのでしょう?

この25歳会社員について調べましたが、名前や顔画像も公表されておらず特定することはできませんでした。

警察が逮捕しているにもかかわらず、名前や顔の画像を公表しないのはなぜでしょう?

普通なら、逮捕された時点で警察署に連行され本人の身上に関する調書や、犯行に関する調書も取り終わっているはずです。

まさか犯人が黙秘しているのでしょうか?

それとも、勤めている会社が大手企業であるとか、身内に権力者がいて警察も公表できないとか、色々と理由は考えられますが、申し訳ありませんが分かり次第この迷惑男の名前、顔画像、経歴について追記させていただきます。

犯行の動機は?

犯人と被害者の女性には、面識はなく、 調べに対し男は「私の持っていた水鉄砲に入った液体を女性にかけたことは間違いありません」と容疑を認めていて、性的欲求を満たすためにやったという趣旨の供述をしているということです。

 警察は、男が持っていた水鉄砲の液体の中身や、男の余罪についても調べを進めています。

しかし、性的欲求を満たすためと言うのが、犯行の動機で、中身はまだ調べ中で明らかになっていませんが、考えただけでも気持ちが悪いです。

そんなことをして、性的欲求が満たせますか?

水鉄砲に入れて用意をしていることから、本人が余罪を認めるかどうかはわかりませんが、決して初めてではないと思います。

バレていないだけで犯行の手際が良すぎます。

25歳という若さで変態行為、多分治りません。

さいごに

最後になりますが、逮捕された25歳に会社員の男。

警察で取り調べを受け、起訴されたのちの裁判でどのような罪に問われるかは分かりませんが、軽い罪で終わってしまうと、「のど元過ぎれば熱さ忘れる」ということわざがありますが、女性に対して相手が嫌がるのを面白がることが、性的欲求を満たすためと言っている時点でまさに「変態野郎」です。

しっかりと反省する時間を与えた方が良いと思うのは、私だけではないと思います。

この男の再犯率は高いとおもいませんか?

最後までお読みいただいて、ありがとうございました!

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